アクセサリーなどの小物とのコーディネートを楽しむ! ウェディングパーティーや普段よりおめかししてお出かけする時のオススメネイルデザインをご紹介。3回連続企画でお届けします。第1弾は「ドラッグアートで華麗なるネイル」!
ドラッグアートで華麗なるネイルで劇的変身!
ドラッグアートってどんなもの?
プロも泣かされる上級テクニック……でも個性的で美しいアートに挑戦してみたい!
ドラッグアートのドラッグとは「線を引く」の意。線を引いてアートを作っていく手法です。ポピュラーなものは、「マーブル」や「ピーコック」と呼ばれる種類があります。カラーポリッシュが乾く前に完成させないといけないという、時間との勝負になる上級テクニックです。でも、マスターすると様々なバリエーションを楽しむことができますので、この機会にぜひチャレンジ!
これで作る!必須アイテム
ネイルアート専用筆でなくても、文房具屋などで販売されている水彩用でもOK!
ドラッグアートは「引き」が命! そこで必ず必要になるのが「細筆」です。筆の代わりに爪楊枝を用いることもできますが、硬く尖った爪楊枝は力を入れすぎると地爪の部分までカラーポリッシュを掘ってしまい、失敗しがちです。細い筆を使うことで、表面に模様を簡単に描くことができます。 それでは早速アートにチャレンジ! はドラッグアートの基本「マーブル」をご紹介します。
オリエンタル風を楽しむマーブルアート
カラーの組み合わせ次第で、オリエンタルや和風・洋風と様々な雰囲気が楽しめます。
根元に作る深フレンチとマーブルを組合わせたデザインです。洋風でも和風でもない、ちょっぴりエキゾチックな雰囲気さえ感じさせるマーブルデザインを楽しみましょう。
マーブル×ディープフレンチの組み合わせでエキゾチック風に!
完成アートはこちら→
パープル・ピンク・ホワイトの3色を使ったマーブルデザイン。根元のフレンチ部分は肌色に馴染むベージュを使い、ブラック系のストーンでラインを縁取ったデザインです。 ■使用アイテム
・(左)OPI NLB30 販売元:OPI JAPAN
・(中)OPI NLB56 販売元:OPI JAPAN
・(右)マイママ 218 販売元:ネイルパートナー株式会社
こちらがマーブルアートに使用するカラー3色です。
似たようなカラーを使ってしまうとぼやけて見えてしまうので、メリハリを付けるために異なる3色を選ぶようにしましょう。
・(左)essie 630 販売元:essie(米国)
・(右)eriko nail ラウンドストーン 販売元:株式会社エリコネイル
ベースカラーとフレンチラインに使用する用品です。
ではアートを始めましょう!
1. ベースカラーを2度塗りします。2度目を塗り、乾かないうちに次の作業を進めます。マーブルは1本ずつ作っていくことが鉄則です。
2. 2度塗りした上にまずは一番濃いカラーを数箇所塗ります。「塗る」というよりは「垂らす」という感覚です。感覚を離しておきましょう。
3. 次にピンクを紫と同様に垂らしていきます。この状態は特に形などに気をつける必要はありません。紫と同じ面積になる程度でOKです。
4. 最後に3色目の白を同じようにで垂らしていきます。マーブルは最後に乗せたカラーが一番強く色が反映されます。もし紫色を目立たせたい場合は、最後に紫色を乗せるようにしましょう。
いよいよではマーブル模様が出現!
5. 全カラーを乗せたら、次はマーブル模様を作っていきます。表面が乾いてこないうちに、手早く細い筆で線を引くように筆を動かします。乗せたカラーの中央を分断するような感じです。
6. 筆運びは躊躇せずにどんどん線を引いてきましょう。またマーブルの混ざり具合は引く線の量によって決まりますので、自分のお好みに合わせて調節します。
7. マーブルができました!
8. 仕上げにフレンチライン部分へ、ブラックとシルバーのストーンを交互に置けば完成です。もし根元のベースカラーにマーブルがはみ出てしまったら、再びベースカラーを塗ってフレンチ部分を作りましょう。
エキゾチックなマーブルが完成! 他にも赤や黒など個性的な組み合わせでデザインするのもオススメです。
いかがですか? カラーの選び次第で様々な雰囲気を作ることができるマーブル模様です。可愛らしくも大人っぽくも自在にデザイン!
では華麗なる「ピーコック」をご紹介します!
華麗なピーコックアート
華麗なるピーコックとはどんなネイル?
マーブルで筆運びの感覚をつかんだら、次は「ピーコック」に挑戦! ピーコックは日本語で孔雀です。孔雀の美しい羽の模様から名付けられています。このネイルアートは一直線がポイントです。このアートをマスターすると、個性的で美しいアートが自由自在に描けること間違いなし!
たっぷりパール感で華麗さをより演出!
完成アートはこちら→
ピンク系のカラー2色とホワイトの3色を使ってアートしていきます。また、使用するカラーによって印象が大きくかわります。カラーバリエーションも楽しめるのもまたピーコックの魅力と言えるでしょう。 ■使用アイテム
・(左)ESTESSiMO TiNS 209 販売元:タカラベルモント株式会社
・(中)DS OPI 006 販売元:OPI JAPAN
・(右)マイママ 218 販売元:ネイルパートナー株式会社
こちらがマーブルピーコックアートに使用するカラー3色です。
派手になり過ぎず、上品な女性をイメージしたピンクを選びました。
・(左)ESTESSiMO TiNS 058 販売元:タカラベルモント株式会社
・(右)eriko nail ラウンドストーン 販売元:株式会社エリコネイル
2008年春の新色「ESTESSiMO TiNS 058」ガイドおすすめオススメポリッシュです! 世界を優雅に、そしてエネルギッシュに飛び回り、人生を積極的に楽しむ新世代の女性像をテーマにしたラメカラーが登場!
ではアートを始めましょう!
1. ベースカラーを塗ります。
2. ちょっと雰囲気を変えたい時のプチテクニック!パール系のカラーを重ね塗りすることでとても新鮮な仕上がりになります。いつも使っているネイルカラーにちょっと飽きてきた時にオススメです。今回はTINS 058を重ね塗りして輝き力UPしました。
3. 表面が乾かないうちに、外側にくるカラーを塗ります。マーブルと同様、垂らしていく感覚です。今回は外側にはOPI DS006を使用しています。
4. 続いて内側になるカラー(マイママ218)を塗ります。
5. 最後に真ん中のカラー(TINS209)を塗ります。この3色の塗る順番ですが、一番目立たせたいカラーを最後にもってくると、そのカラーが濃くアートに反映します。おとなしい落ち着いたピンクを最後に塗ったことで、他の濃いカラーとの調和を取りました。 さて、いよいよピーコックアートです。細筆を準備してに進みましょう!
6. 表面が乾かないうちに、軽く線を引く感覚で細筆を矢印の方向に運びます。ネイルカラーの表面が乾いてしまうと、上手に線を引くことができませんので、カラーを乗せたら素早く線を入れることが大切です。
7. ピーコックアートができました。バランスよく間隔を空けて線を引くことがポイントになります。もし上手に出来ない場合は、まずは2色で練習してみるのもオススメです。
8. アクセントにゴールドのストーンを羽の先端に置いて完成です。
孔雀の羽のようなアートはとてもゴージャス! マーブルと同じように、カラーチョイスを楽しんで!
華麗なるピーコックが出来上がり! パール感溢れるカラーとマットなカラーを組合わせてデザインすることで、上品さが生まれます。 ドラッグアート2種類をご紹介いたしました! 少々難易度は高めの技法ですが、マスターするとネイルアートの幅がぐっと広がること間違いなし! 手早く作業を進めることと、カラーバランスに注意してオリジナルのドラッグアートにぜひトライして下さい! 第2回は「魅せるゴールド・スパイシーVSスイート」です。お楽しみに!
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