寒さも本番のこの時期、出かけたり、動いたりすることが億劫になっていませんか? 活動量が減ってしまうと、血液の流れが悪くなり、冷えを感じやすい体になります。動かないことで余計に疲れも解消されず、倦怠感もひどくなってしまいます。疲労と出不精の悪循環になりかねません。前回は、冷え性対策として、日常生活で簡単にできる対処方法をご紹介しました。(参考:⇒冬に冷えと疲れに…かんたん対処法)今回は、冷えと疲れを解消する「ストレッチ」に注目してご紹介しましょう!<INDEX>
冷え性改善に運動が最適なワケ……1P
すぐに実践! ストレッチで冷え性改善……2P
冷え性改善に運動が必要なワケ
寒いからといって家でゴロゴロしていませんか?
冷え性は、簡単に言うと血行不良の状態。原因はいろいろありますが、運動不足が影響していることがあります。(も参考に!)血液は心臓から送り出されて、全身を廻り心臓へ戻ります。このとき、心臓へ戻すポンプの役割をしているのが足の筋肉。つまり筋肉が少ないと、全身の血液の流れが悪くなってしまうのです。冷え性を解消するためには、運動をするのが効果的なのです。運動をすることで、以下のような効果があります。■血行が良くなり、体の隅々まで血液が流れやすくなる
■筋肉がつくことで、体の中で熱を生み出しやすくなる
■自律神経のバランスを整え、末端まで血液が流れやすくなる
■代謝をよくし、余分な水分や老廃物を外に出す冷え性ではないという人も、運動をしていないと、これから冷え性になる可能性があるので要注意! また、冷え性を自覚しないもあります。冷え性にならないためにも運動が必要なのです。 では、冷え性に効くストレッチをご紹介します!
すぐに実践! ストレッチで冷え性改善
今回は、自宅やオフィス・移動中にできるストレッチをご紹介します。簡単な方法なので、さっそく試してみましょう。
■足関節と足指を動かす
冷え性の原因のひとつに、足関節の機能低下が挙げられます。関節が硬くなっている人は要注意。優しく丁寧にマッサージしてみましょう。手を使わずに行っても効果がありますので、オフィスでも定期的に行ってみてください。
1.足首を伸ばしたり、回したりする
2.足の指で、グー・パーをする
■踵の上げ下げ
ふくらはぎの筋肉は、血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。踵の上げ下げをして、ふくらはぎを鍛えましょう。仕事の合間、電車の中、家事をしているときなど、こまめに行いましょう。スクワットも合わせてすれば効果的!
■太ももの裏側伸ばし
ももの裏側は、下半身を支える大きな筋肉なので、代謝UPが期待できます。硬くなりやすいのでこまめに運動しましょう。
1.椅子に浅く座り、片足の膝を伸ばす
2.背筋は伸ばしたまま、息を吐きながら身体を前に倒す。
歩くときに、背筋を伸ばして、少し早足で歩くだけでも効果的です。冷え性だからとあきらめないで、普段の生活に少しだけ簡単な運動を加えてみましょう
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