2位 産婦人科医院(11名)
3位 病院産婦人科(3名)
4位 不妊外来のある産婦人科(1名)意外と一般的な産婦人科で治療されている方が多い結果となりました。地方の場合は病院の方が多いのかなと思っておりましたが、今回のアンケートではそうではないことがわかりました。6)今までで診察を受けていていやだなと思った事は?1位 待ち時間が長い(16名)
2位 子供や妊婦がいる(9名)
2位 応対が悪い(9名)
4位 費用が高い(6名)
5位 説明不足(2名)
5位 診察時の声が外に聞こえる(2名)
5位 一年以上同じ治療(2名)
5位 その他(2名)待ち時間が長いというのはそのクリニックや病院は人気がある証拠で難しい部分であると思います。腕がいいから人気が出る、人気があるから混む。そして混むと待ち時間が長くなるということです。また、応対を良くする、妊婦と会わないようにする工夫は患者さんにとって大事な事なのだということがこのデータでも如実に示しております。それから気になったのは「一年以上同じ治療が2名」というところです。まだこんな病院もあるのかと思いました。こういう場合は理由を聞いて、納得いかないようなら早く別の病院に移った方がいいと思います。7)今、通っているクリニックの良いところは?1位 応対が良い(22名)
2位 技術がしっかりしている(18名)
3位 予約できる(10名)
4位 カウンセリングが出来る(5名)
5位 費用が安い(4名)
6位 ナースが優しい(3名)
7位 女医さんである(2名)
その他(駐車場が広い、ドクターが優しい、説明が丁寧)まあ、予想通りの結果となりました。やはり上記の待ち時間の関係からも予約できるというのは患者さんにとって大きなメリットになるということですね。 8)子供がほしいのは?1位 両方とも(27名)
2位 妻の気持ちが強い(7名)
3位 周りからの期待(2名)
4位 夫の気持ちが強い(1名)これは当たり前の結果でしたね。出来れば全員が両方ともになればいいのですが・・・。9)ストレスがかかるのは?1位 治療そのもの(23名)
2位 親族の干渉(10名)
3位 親の干渉(9名)
4位 友人の言葉(8名)
5位 仕事(7名)
6位 経済的な問題(3名)
6位 先の見えない不安(3名)
その他(主人の言葉、友人の妊娠報告、周りの気遣い)治療そのものが一番の負担というのはわかってはいましたが、今回これだけはっきりと数字に出ると患者さん本人の気持ちに治療が大きな心理的影響を与えているということで医療機関はこの事実を理解しないといけないと感じました。また、親や親族の干渉が合わせて19名ということでこれもかなりのストレス度です。これは家庭内の話なので本当に難しい問題なのだなあと感じさせられます。実は経済的な問題が上位にあると予想していましたが、意外と少ない状況でした。まとめ
今回のアンケートで最も注目したのは患者さんが何を思い、どんな気持ちで毎日を過ごしているのか?そして不妊治療に対してどのような気持ちで接しているのかという点です。やはり、不妊治療という先行きの見えない疾患を治療することに大きなストレスを感じている。そして以前よりは医療機関も改善されてきているが、まだまだニーズを捉え切れていない部分があるということがわかりました。この記事を読まれている医療機関の方々は上記の結果を基に工夫をして頂ければ幸いです。また、患者として病院やクリニックに行かれている方は、自分の気持ちと他の方々との気持ちの差異を比較して、今後の治療にお役立て頂ければと思います。関連リンク
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