簡単なLAN構築方法

デスクトップの背面。右側がLAN端子。
相談者:
家にはLANの環境があるのですが、近々LANの環境が全然無い友人の家にいくことになりました。
ガイド:
なるほど。それでどうしたのですか?
相談者:
実は、持参するノートパソコンに記録してあるDVDの巨大ファイルを友人のハードディスクにコピーしたいのですが、USBメモリには入りきらないし、LANを構成するにも友人の家に機器がないので困っています。
ガイド:
そうですか。そのような場合は、クロスケーブル1本でLANを構成したらどうでしょうか?短いクロスケーブルであれば、300円程度だと思います。
相談者:
ええっ~!ケーブル1本でもLANが構成できるんですか!それは便利ですね。
ガイド:
まぁ、1対1のネットワークしか構成できませんし、インターネットの共有もできません。しかし、今回程度の用途であれば問題ないと思います。このほかに、各コンピュータにLANケーブルを差し込むLAN端子が必要ですが、最近のノートパソコンやデスクトップパソコンには、ほとんど標準で付いているので、問題ないかと思います。
相談者:
分かりました。それでは、その設定方法を教えてください。Windowsは双方ともまだまだ一般的なXPです。
ガイド:
はい。分かりました。次のページをご覧ください。最後に、クロスケーブルとストレートケーブルの見分け方もご紹介しています。
クロスケーブルによるLAN構築の設定
ガイド:
それでは、クロスケーブル1本によるLANの構築方法を解説します。
ます。操作は、双方のコンピュータとも行います。 1.「スタート」ボタン→「マイネットワーク」の右クリック→「プロパティ」を選択してください。
2.「ローカルエリア接続」を右クリックして「プロパティ」を選択してください。
5.もう1台を次の図のように設定してください。一方のIPアドレスを「192.168.1.1」に、もう一方を「192.168.1.2」と設定するところがポイントです。 サブネットマスクは、双方とも「255.255.255.0」でokです。
6.あとは、クロスケーブルで双方のコンピュータを接続してから再起動してください。
相談者:
家にはクロスケーブルがあると思うのですが、ストレートケーブルと混じってしまって、どれがクロスケーブルか分からなくなってしまいました。
ガイド:
それでは、その見分け方を次のページでご紹介しましよう。
クロスケーブルとストレートケーブルの見分け方
ガイド:
クロスケーブルとストレートケーブルの見分け方は、心線の色に注目してください。
下の写真は、クロスケーブルの写真です。端子に接続されている心線の色を見ると順番が違っていることに気づくと思います。 これは送信側を受信側に、受信側を送信側に接続してあるからです。ですから、クロスケーブルと言います。
相談者:
分かりました。やってみますね。助かりました。ありがとうございました。
ガイド:
いえいえ。次回からは、ゲーム機のネットワークについて紹介したいと思います。ご期待ください。
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