はじめてのLAN(24)
無料スパイウェア駆除AD-AWARE
スパイウェアを駆除するためのツールは、市販製品のほかに、フリーのプログラムもあります。ここでは、AD-AWAREというツールを入手方法からその使い方までを紹介しましょう。
AD-AWAREの入手方法
AD-AWAREは有料のバージョンと無料のAd-Aware SE Personalがあります。ここでは、無料版Ad-Aware SE Personalの入手方法を紹介します。
▼作成会社Lavasoftのポータルサイトを表示
▼Downloadリンクを選択
▼下の方にあるダウンロードサイトのアイコンを選択
▼Ad-Aware SEダウンロードのリンクを選択
AD-AWAREのインストール
ファイルをゲットしたらさっそくインストールです。操作は簡単です。
▼ゲットしたファイルを開くと下の画面が表示されるので「Next」をクリック。
▼規約が表示されるので同意して「Next」をクリック。
このとき、旧版のAD-AWAREがインストールされていると、アンインストールするか聞いてくるので通常はアンインストールしてください。
▼AD-AWARE SEのインストール先を確認して「Next」をクリック。
▼使用権を聞いてくるので通常は、上のオプション(誰でも利用可能)を選択し「Next」をクリック
▼インストールの確認画面になるので「Next」をクリック
▼起動オプションを聞いてくるので、ここでは扱いに慣れるためすべてのチェックをクリアして「Finish」をクリック
これでAD-AWARE SEのインストールは完了です。
最新のパターンデータをダウンロード
AD-AWAREは新しいスパイウェア等に対応するため、頻繁にパターンデータを更新しています。ここは最初ですから、最新のデータをゲットしましょう。
▼デスクトップにAD-AWARE SE Personalのショートカットがあるのでそれをクリックして起動
▼起動画面の「Check for updates now」リンクをクリック
.
▼「connect」をクリック
▼更新ファイルがある場合は、ダウンロードするかを聞いてくるので[OK]をクリック
最初ですから、当然更新するためのファイルはあるはずです。
▼ダウンロードを完了するとバーが100%になるので、右下の「Finish」をクリック
これで、最新のパターンファイルがゲットできました。パターンファイルは、日々更新されているので、以後なるべく頻繁に更新するようにしましょう。筆者は2日に一度は更新しています。
スパイウェアのスキャン
準備はできました。さっそく、自分のコンピュータにスパイウェアが組み込まれていないか検査してみましょう。
▼右下の「Start」をクリック

▼スキャン方法を聞いてくるので利用したい方法を選択し「Next」をクリック
オプションの意味は以下の通りです。
・
Perform smart system scan
Windowsのシステムファイルを中心とした迅速なスキャンを行う
・
Perform full System scan
すべてのファイルを対象にスキャン
・
Use custom scanning option
スキャンする際のオプションを設定してスキャン
・
Scan for negligible risk entries
スキャンするハードディスクうやフォルダを選択
最初は、すべてのドライブ/フォルダをスキャンする「Perform full system scan」を選択してください。あとは、簡易検査をする「Perform smart system scan」を選択し、ある程度の期間が経過したら再び「Perform full system scan」を選択するようにすればよいでしょう。
以下がスキャン中の画面です。
このあとスパウェアが検出されたら、駆除しましょう。をご覧下さい。
スパイウェアの駆除方法
チェックが終わると、次はスパイウェアの駆除です。操作は、先の画面からの続きになります。以下にその操作方法を挙げます。
▼スキャンが終了すると中央に「Scan complete」と表示され、その下のSummary覧にスキャン結果が表示されるので「Next」ボタンを押す。
検出されたスパイウェアの数は朱色の文字で表示されます。筆者は毎日チェックしていますが、ほぼ毎回検出されます。すべてが危険なスパイウェアではありませんが、こまめにチェックした方がよいでしょう。
▼検出されたスパイウェアの一覧が表示されるので削除したいスパイウェアにチェックを入れ「Next」をクリック。
通常は、すべてにチェックを入れてください。Scan Summaryタブで項目にチェックを入れると右のタブ2項目にも自動的にチェックが入ります。
下が、Crilical objectsタブの内容例です。自動的にチェックが入っているのが分かります。
以下は、右のNegligible objectsタブの内容例です。こちらも自動的にチェックが入っています。
▼「~個のスパイウェアを削除します。続けますか?」という意味のダイヤログが表示されるので「OK」を選択
これでスパイウェアの駆除は完了です。安心してコンピュータをお使いください。
はじめてのLANシリーズは、初心者の方のためのLAN講座です。ここに、その所在一覧をまとめてありますのでご利用ください。
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