
(左から)まゆちゃん、きわサン、チッチ
ジェニーはご機嫌ななめ
ガイド:はじめまして、Cutie Paiのみなさん。確か、みなさんはおもちゃ箱の中にある国、CUTIEらんどからやって来られたんですよね。
Cutie Pai:
四方先生!はじめまして☆
Cutie Paiのまゆちゃん・きわサン・チッチです。
はい、今日も魔法をつかって遊びにきちゃいました☆
どうぞ宜しくお願い致します!
ガイド:

ジェニーはご機嫌ななめ先生、魔法にかかってしまいそうで、ちょっと心配です。
まゆちゃんは、Cutie Paiとして活動する以前に神咲まゆみ名義でソロ活動していましたよね。ジューシィ・フルーツの「ジェニーはご機嫌ななめ」をカヴァーをされていたんで、テクノポップの先生としては気になっていたんです。Perfumeもカヴァーしていますが、この曲をカヴァーした理由は?
まゆちゃん:
よく間違えられちゃうのですが、まゆちゃんと神咲さんは別人なんですよ。でもね実際仲の良いお友達なんです。
「ジェニーはご機嫌ななめ」は神咲さんがカヴァーして歌っているのを聴いて、あまりにも名曲すぎて『そのカヴァーをCutie Paiでカヴァーしたいの!』ってお願いしたんです。スーパーですとか、オープンスペースでジェニーを歌わせて頂くと、お子さん連れのお母さん、お父さんが懐かしんで下さったりして、ホンワカしますね☆ やっぱりヒット曲って凄いなぁって思います!
秘密の答えはこちら
間違えたんです。(><)。
ガイド:Cutie Paiは2001年のワンマンライヴで名づけられたのですよね。と言うことは、最初はまゆちゃんのソロユニット?
まゆちゃん:
いえいえ、初めは4人でライヴをやらせていただきました。
やりたいことをやりたくて、でも何がやりたいのかまだ見えないままの手探り状態で始めましたね。
ガイド:
Cutieってかわい子ちゃんという意味ですが、Paiってなんでしょう? 最初は、お菓子のパイ(Pie)かなと思っていたんですが・・・・まさか、円周率のπですか??
まゆちゃん:
あの・・・言い辛いのですが、間違いというかミスです。
Cutie Paiという名前はマニア(ファン)の方につけて頂いた名前でして、ライヴの最中に『私たちの名前まだないので、皆さん考えて下さいませんか?』とか言って真っ白な紙をまわしたりして・・・。
あれはかなりのユルさでしたね。そして、いくつか迷った挙句に“Cutie Pie”に決まったのですが、正式に発表する紙に書くときに間違えたんです(><)。
ガイド:
いえいえ、それもオリジナリティというやつでよろしいと思いますよ。初期のCutie Paiは、まゆちゃんとマッキーの二人組みだったんですよね。マッキーとはどのように出会ったのですか?
まゆちゃん:
はい、私たちは見ての通りお人形でして、CUTIEらんどにいる魔法の人形師、ジェペットじいさんに作ってもらったんです。
最初にまゆちゃんが出来て、残りの力を振り絞ってマッキーを作ったそうです。
ドイツ遠征
ガイド:えっーーーー
じゃ、話を変えましょう。二人でドイツでライヴもされたそうですが、どうしてドイツへ? ドイツと言えば、テクノですが、反響はどうでしたか?
まゆちゃん:
お話を頂いたとき、まゆちゃんもどうして!?とビックリしました。
「ドイツのコブレンツという街で開催する“Animagic”というアニメイヴェントで歌いませんか?」という内容のメールを頂きまして。最初は何かの間違いで送られてきたのかと思いましたね。
きっかけはアニメ「G-onらいだーす」の挿入歌『reflection love』を歌わせて頂いたコトです。あとは事務所に所属していないからフットワークが軽そうだという理由でしたね。
たしかに2つ返事でOKしたのを覚えています。やはりクラフトワークの国、ドイツですからそれはもう最高でした!
日本の旗を振ってくださる方や、Cutie Paiのコスプレをしてピコピコ踊ってくれる子供たちがいて、それがもう可愛くて可愛くてたまりませんでした!!
左がまゆちゃん右がマッキー
ガイド:
左がまゆちゃん右がマッキー2005年のセカンド・アルバムとなる『左がまゆちゃん右がマッキー』ですが、テンコ盛りというかカオスなアルバムですね。ガレージ、歌謡曲、テクノ、演歌、ワルツ、サイケデリック・・・とジャンルを超えたCuite Paiワールドが繰り広げられていますね? これは、やはりまゆちゃんのマルチな音楽嗜好から来ているんでしょうか?
まゆちゃん:
いえ、マルチなんて。私なんて狭くて浅いですよ。
『左がまゆちゃん右がマッキー』はおもちゃ箱みたいなアルバムにしたかったので、敢えてストックの中から色々なジャンルのモノを出しました。
当時マッキーが「演歌が歌いたい!」と言ってくれたので、挑戦してみた「板橋蕾」や、KORGのシンセサイザーKARMAを買ったばっかりだったのでバックトラックも作ってみよう!と思って作った「70'」とか。遊びたい放題遊んだ一枚ですね。
ガイド:
「おでかけまゆちゃん」では、メガネ・ソングですね。僕もメガネが好きで、All Aboutで『メガネ└□-□┘ジャケ展』なるシリーズを書いていました。メガネはいくつくらい持っているのですか?
まゆちゃん:
あ、メガネ好き!嬉しいです☆
四方先生のメガネも良いメガネですよねo-o☆
35本持っています。
メガネを普及したくってお友達にもあげたりしています。
これからは鯖江だと思います。
ガイド:
もう、まゆちゃんには完敗です。
2006年に現在のCutie Paiのメンバーである、まゆちゃん、きわサン、チッチの三人になりましたが、三人というのはアイドルユニットとしては理想的なメンバー数だと思います。キャンディーズもPerfumeも三人です。どのようなつながりできわさん、チッチは参加されたんでしょうか?
まゆちゃん:
有り難うございます。
まゆちゃんも3人組ユニットは憧れでした。キャンディーズさんも、Perfumeさんもステキですよね。
まゆちゃん上中下のハーモニーがずっとやりたかったのですよ。
なので今の形は理想的です。
きわサンもチッチもジェペットじいさんが最後の力を振り絞って作ってくれました。
近未来テクノポップ二部作
ガイド:
cosmic少女ジェペットじいさん、頑張り屋さんですね。
三人になってから、所謂テクノポップ志向の楽曲もシングルでリリースしていますね。『cosmic少女』、とっても気に入りました。ダフト・パンクばりのイントロからぐっと来ます。Cutie Paiのテクノ化の反響は?
まゆちゃん:
有り難うございます。ダフト・パンク(><)
勿体無いお言葉!!でも嬉しいです。
お陰様でこの曲をきっかけにCutie Paiを知ってくださった方が最近増えはじめてきていますね。
ガイド:

ミュージック・ランデヴーはい、じわじわ話題になっていますよ。
『ミュージック・ランデヴー』ではさらにエレクトロに音が太くなって、かっこいいです。今後もこの路線の楽曲をぜひ発表して欲しいのですが、アルバムの予定とかあるのでしょうか?
まゆちゃん:
ライヴでちょくちょくヴォコーダーを使っていたのですが、沢山使う曲も欲しくなって作りました。
テーマは『デート』です。常々ライヴとはデートみたいなみのだなぁって思っていたので、その気持ちを曲にしてみました。
これからもマニアに喜んでいただけるような曲を作っていきたいです!
来年あたりにミニアルバムが出せたらなぁと思っております。ぜひ聴いてやって下さいまし!
好きなもの
ガイド:それは、超期待します。テクノポップなコンセプト・アルバムとか出されてしまうと、即死です。
では、メンバーの皆さんに三つの質問をしますので、お答えください。
1)あなたが一番好きなアイドルは?
2)好きなファッションは?
3)東京で一番好きな街は?
まゆちゃん:
1) 野宮真貴さん
2) トラッド系です
3) 渋谷区
きわサン:
1) Perfume!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2) ダンスしやすいヤツ
3) 池袋
チッチ:
1) 平井 堅さん☆★
2) ハイソックス
3) 浅草
ガイド:
三人のバラバラなところが素晴らしいです。
今度ぜひライヴも見せて頂きたいと思います。ありがとうございました。
まゆちゃん:
四方先生、どうも有り難うございました!!楽しかったです。
ライヴもぜひお待ちしております☆
◆Cutie Pai official web site
秘密の答えのページ
まゆちゃん:当時の事務所の社長が2作目はヒット曲をカヴァーしてシングルをだそうと提案して下さり、いくつか候補曲があったのですが、その中から私が「ジェニーはご機嫌ななめ」を選ばせてもらいました。
ちなみに、カップリングは途中まで『まゆみはご機嫌』の予定でした。
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