『ぐるりのこと。』試写会プレゼント
©2008「ぐるりのこと。」プロデューサーズ ◆橋口監督6年ぶりの新作!◆
『ぐるりのこと。』は、困難に直面しながら、一つずつ一緒に乗り越えていく夫婦の10年にわたる軌跡を映すラブ・ストーリー。前作『ハッシュ!』(2002)がカンヌ国際映画祭ほか数々の映画賞受賞と52カ国を超える世界公開で話題となった橋口亮輔。
1993年冬から9・11テロに至るまでの約10年間。本作は翔子とカナオの再生のドラマを描きだす一方で、その社会的背景にも静かに迫っていく。
◆どうすれば、希望をもてるのか?!◆
人間の悪意が次々と顕在化していった9・11以降の世界、その中で自らがうつになり、闘った苦悩の日々。そこで、日本社会が大きく変質したバブル崩壊後の90年代初頭に立ち返り、自らの人生と世界を重ね合わせ、「人はどうすれば希望を持てるのか?」を検証したと言う。 監督が導き出した答えは、「希望は人と人との間にある」ということ。そうやって苦しみを乗り越えた実体験を反映させ、ささやかな日常の中にある希望の光を、1シーン1シーンをいつくしむ丁寧な演出で浮き上がらせる。
◆初!木村多江×リリー・フランキー◆
主演俳優に注目!したい。難役で妻の翔子を演じのは実力派の木村多江(『大奥』)。本作が、映画初主演となる。何事にもきちんとしなければ気がすまない性格と子どもを失った母の悲しみを見事に体現してゆく。そして、頼りなげな夫・カナオを演じるのは、本格的な映画初主演となるリリー・フランキー(「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」「おでんくん」など)。一見、つかみどころのないキャラクターを自然体で演じ切る。
◆ストーリー◆
1993年7月。ふたりの部屋のカレンダーには「×」の書き込み。妻・翔子(木村多江)が決めた週に3回の夫婦の「する日」の印だ。しかし、その日に限って、靴修理屋で働く夫・カナオ(リリー・フランキー)の帰宅は遅い。女にだらしないカナオが遊び歩いているのでは? 彼の手の甲をぺろりと舐め、浮気かどうかチェックする翔子。カナオは先輩の紹介で、新しく法廷画家の仕事を引き受けてきたところだった。
■『ぐるりのこと。』試写会ご招待■ 応募は簡単webでピッ!と
【日時】 5月12日(月)18:00開場/18:30開映
【場所】 ニッショーホール(住所=東京都港区虎ノ門2-9-16)【地図】
【ご招待人数】10組20名様
こちらの特別試写会に10組20名様をご招待いたします。
『ぐるりのこと。』応募方法はこちら⇒⇒ ※応募先は外部サイトになります。抽選の結果は発送をもってかえさせていただきます。
©2008「ぐるりのこと。」プロデューサーズ 『ぐるりのこと。』
2008年初夏、シネマライズほかにて公開 2008年/日本/2時間20分/
配給:ビターズ・エンド
公式サイト:http://www.gururinokoto.jp/
監督・脚本・脚本・編集:橋口亮輔
出演: 木村多江、リリー・フランキー、倍賞美津子、寺島進、安藤玉恵、八嶋智人、寺田農、柄本明
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