2次会の穴あけビンゴじゃねーっすよ
双六屋は、主に結婚式の2次会で行われるあの「ビンゴ」というヤツがどうも苦手でして・・・ (要は、単に運が悪いということなのですが) しかしドイツゲームはさすがです。老舗メーカー・ラベンズバーガーの手にかかるとあのビンゴが、一瞬にして知的なパズルに早変わり!!! 運任せだったビンゴが戦術性のあるゲームに昇華されています。
タイトル:ダイスビンゴ
原題:Würfel Bingo
メーカー:Ravensburger
プレイ人数:1~4人
プレイ時間:30分位
どこに数字を配置すべきか。それが問題だ
プレイヤーの手元には5×5のマトリックスが描かれたボードあります。手番プレイヤーはサイコロを2個振ります。出た合計の数値を、ボードのマスのいずれかに書き込みます。
上のプレイヤー26点、下のプレイヤー30点。さっそく差がついている。サイコロを振る順番はあるものの、サイコロの目は全プレイヤー共通。よって全員で25投が終われば、全てのプレイヤーのマスも数字で埋まっているはずです。
ポーカーハンドの合計点で勝負!
タテ・ヨコ・ナナメのいずれかの連続する5マスでポーカーの役を完成させれば得点できます。役の強弱によって点数の差はもちろんあります。1ペアでは1点ですが、フルハウスなら8点、ファイブカードであれば10点などなど。そして成立させた役の得点をすべて合計したものがそのラウンドでのあなたの得点です。
大差をつけられたときの悔しさといったらない! 次ラウンドの必勝を祈念して数字を消去ラウンドが終了したら、ティッシュなどでクシュクシュとインクを拭き取りボードをリセット。これを3ラウンド繰り返し、総得点が一番高いプレイヤーが勝者となります。
なんでこんなに差があるのさ!
ダイスビンゴがおもしろいのは、使用している数字は全員同じはずなにラウンドを終了してみると、プレイヤーによって驚くほど得点の差があること。
最近のヘビーローテーションはこの『ダイスビンゴ』 誰もが手軽に遊べるシンプルさが魅力!もちろんポイントは、マトリックスのどの位置に数字を書き込むかがすべてであり、ここにもろにセンスが出ます。双六屋はすでにこのゲームを10回以上遊んでいるのですが、先日、ダイスビンゴ初体験プレイヤーにあっさり負けてしまいました。しかもダブルスコアに近い大差をつけられたラウンドもあったりと、ビンゴ下手は、運だけでなくセンスもないようで(やれやれ・・・)
ソロも体験版もあるけど、やっぱりみんなで競わないと
ダイスビンゴは、ひとりでじっくりハイスコアを狙う、ソロゲームでも遊ぶことができますし、『H@LL9000 Würfelbingo』というサイトでは、このゲームをネット上で体験版も遊ぶこともできます。しかし、やはりこのゲームはみんなで遊ぶのがベスト!マルチプレイヤーで遊ぶときは、次々にサイコロが振られていくので、考える時間は限られています。この短い時間にどう数字を配置するかは、センスが問われます。また繰り返しになりますが、同じ数字を使っているのにあからさまに得点に差がでてくる不思議さ。競う愉しみこそダイスビンゴの醍醐味といえそうです。前のスレッド :TG1とPS3でお手軽ハイビジョン撮... || 次のスレッド :女たちの無差別級の戦いが始まった...
